ニベア青缶

思春期ニキビや大人ニキビなど、気付けばできているニキビを治すために色々な方法を試している方は多いと思います。お金にも時間にも限りがあるため、全ての方法を試せないのが現実です。

実は身近な商品であるハトムギ化粧水とニベアクリームのふたつを使うことで効果的なニキビケアができるんです。今回はその効果や使い方についてご紹介します。

ハトムギとニベアには思春期ニキビに効果的な成分がたくさん

ハトムギ化粧水には、コイクセノリドやゲルマニウムといった成分が入っています。
これらには、炎症を抑えてくれたりニキビのできにくい肌へ導いてくれる効果があります。

ハトムギにはもともと、肌や皮膚の栄養となるビタミンB群などが豊富に含まれており、ホルモンバランスの乱れからくる思春期ニキビの炎症を抑え肌を整えてくれるのです。

そしてニベアクリームには高い保湿力があります。たくさんのニキビが出てくると皮脂が出すぎていると感じて保湿を控えめにしがちですが、実はしっかり保湿を行うことで皮脂の分泌はおさまってきます。

肌の乾燥を感じるとそれを防ぐためにより皮脂を出すという働きが肌に備わっているためです。そのためニベアクリームできちんと保湿を行うほうがニキビには効果的と言えます。

ハトムギ化粧水で炎症を抑えて肌を整えニベアできちんと保湿をすることで、思春期ニキビの予防も治療もできてしまいます。

ダブルで使用することでニキビ跡のケアもできる

ニキビ跡には色々な種類があり、主に「赤みのあるタイプ」「紫や茶色の色素沈着になるタイプ」「クレーターのような凸凹肌になるタイプ」の3種に分けられます。

どれも一度跡になってしまうと手強く、治すのに時間がかかってしまいます。そのため毎日のケアで少しでも治りを促進させることが大切です。

ハトムギ化粧水にはリンパ液の流れを良くして肌の新陳代謝を促す効果があります。これにより跡ができてしまった肌を作り変える手伝いをしてくれるのです。

色素沈着のもとでもあるメラニンがシミにならないよう、防いでくれる効果も持っています。毎日のケアに使うことで、ニキビ跡の悪化予防になります。

ニベアクリームは保湿のイメージが強いですが、たくさんの美肌成分が入っているので肌を保護して整えていく効果も期待できます。

しっかりと保湿をしながら油分のバランスを整えて、肌のターンオーバーを促進してくれます。ハトムギ化粧水と一緒に使うことでニキビ跡の治療をより助けてくれます。

ハトムギ化粧水とニベア、基本の使い方と乾燥肌向けの使い方

ダブルで使っていくことでより効果を期待できるハトムギ化粧水とニベアクリームですが、それぞれの特徴を知って正しく使うことが大切です。基本的な使い方から肌質に合わせた応用までご紹介していきます。

まず基本的な使い方ですが、洗顔後にハトムギ化粧水をたっぷりと肌に浸透させてください。
清潔なコットンに染み込ませて優しくつけていくことをおすすめしますが、ニキビや肌の炎症によって手のほうが良い場合は手で直接つけても問題はありません。

ハトムギ化粧水はとてもさっぱりとした使い心地ですので、数回に分けてしっかり肌に潤いを与えてください。
潤ってきたら、ニベアを少量手に取って肌に馴染ませていきます。

この時、ニベアを取ってすぐに肌に乗せないよう注意してください。
もともと少し固さのあるクリームなので、手でしっかり温め手のひらに伸ばしてからつけていってください。

次に、特に乾燥が気になる方向けの「ミルフィーユ塗り」をご紹介します。
その名の通り、ニベア青缶とハトムギ化粧水を交互に重ね塗りしていく方法です。

それぞれを少量ずつ肌に馴染ませるというのを、肌がしっかり潤うまで数回繰り返してください。
ポイントは、最初につけるのも最後につけるのもニベアクリームにすることです。

この時もニベアはきちんと温めてから使ってください。
乾燥肌の方に効果的な塗り方です。

夜と同じじゃない、朝のハトムギ化粧水とニベアの使い方

ハトムギ化粧水とニベアのフェイスケアは、夜だけでなく朝も行って問題のないケア方法です。
ニキビ予防や改善のために継続して行うことが大切です。

ただし夜と朝ではニベアクリームを使用する量に気を付ける必要があります。
ニベアはとても保湿力が高いため、夜のケアと同じ量を付けると日中べたついてしまうことがあります。

さらに、ニベアに限った話ではないのですが、保湿クリームには多かれ少なかれ油性の成分が入っています。
この成分は陽にあたると日焼けしやすくなってしまう働きがあるのです。
そのため、朝はニベアを塗りすぎず必ず日焼け止めも塗るようにすることが大切です。

最後にまとめると、ハトムギ化粧水とニベアクリームの両方がニキビに対して効果があります。
ハトムギ化粧水には無い保湿の部分をニベア青缶が、ニベアには無い炎症を抑える効果をハトムギ化粧水が持っています。

それぞれが持っていない部分を補い合うため、より一層ニキビケアに効果が出てくるのです。
どちらも手軽に手に入る商品ですから継続も難しくありませんし、ニキビで悩んでいる方におすすめのケア方法です。